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ステンドグラスをはじめるために必要な道具 ④はんだごて [はじめてのステンドグラス]


今までご紹介してきた道具は、ガラスを切るための道具でした。

今回ご紹介するのは、切ったガラスをつなぎ合わせるための道具です。

いろいろな道具が出てきますが、ここをおろそかにするといいものは作れませんので、
少しずつ知識を蓄えていきましょう☆


はんだごて ¥2,000 くらい
 
 
 中学の技術家庭科の時間に、
 みなさん一度は使ったことがあるのではないでしょうか?
 
 
 熱でハンダと呼ばれる合金を溶かして、電子部品と基盤をつなぐ道具です。
 半導体は熱に弱いため、長時間当てないようにしましょう。
 必要最低限だけ過熱し、さっとハンダを当てることが上手にはんだ付けをするコツです☆
 きれいな富士山型にハンダを盛れている状態が、理想的です。
 ハンダの量は最小限にしておかないと、ショートや接触不良等のトラブルの原因になります。
 
 
 ・・・

 ・・・
 
 ・・・はっ!?
 
 今のは電子工作の話ですね(^^ゞ
 私は電子工作も好きなので、ついつい脱線してしまいましたm(__)m
 
 
 このように、はんだごては本来、電子工作をする時に使う道具です。
 
 
 ステンドグラスの世界では、電子部品と基盤ではなく、ガラスとガラスをつなぐのに使います。
 
 ガラス同士をつなぐとは言っても、ガラスを溶かしてつなぐわけではありませんよ。
 
 そもそもはんだごての熱程度でガラスは溶けませんのでご安心ください(?)
 
 
 ではどのようにガラス同士をつなげるかというと、
 
 ガラスの周りに銅箔のテープ(コパーテープ・コッパーテープ)を巻き、
 その銅箔同士をハンダでつなげるんです☆
 
 
 溶けたハンダは銅などの金属にくっつく特性があります。
 その特性を利用する点では、電子工作の時と同じです。
 
 
 電子工作の時と違うのは、使用するハンダの量。
 かなりの量のハンダを使用しますので、多めに買っておいてください!!
 あとは、電子部品は過熱しすぎると壊れますが、
 ガラスなら多少長めに過熱しても大丈夫といったところでしょうか(^^ゞ
 
 
 
 はんだごては消費電力によって用途が分かれます。
 消費電力が高いほど、こて先の温度も高くなります。
 
 一般的な電子工作では20~40Wくらいの、
 消費電力が低めで小手先が細いものが使いやすいのですが、
 
 ステンドグラス用であれば、できれば80Wくらい、
 最低でも40Wは欲しいところです。
 小手先が少し大きめのものが扱いやすいです。
 
 私は電子工作をする時に使っていた40Wのものをそのまま使っています。
 あまりパワーはありませんが、これでも十分だと感じています。
 
 
 
 また、ハンダは「ヤニ入り」ではないものを選びましょう。
 電子工作をする時にはヤニ入りが便利なのですが、
 ステンドグラスをこれで作ると、ガラスがヤニでベタベタになってしまいます(+_+)
 
 後できれいにしてあげることもできますが、
 これが結構めんどくさいのです…
 
 ヤニ入りではないハンダは、ホームセンターでは手に入りにくいかもしれません。
 そんな場合は、ネット通販でまとめて買ってしまうのがおススメです。
 
 
 
 それでは、本日のまとめです☆
 
 1.はんだごては40W~80Wの、小手先が太めのものを選ぶ
 2.ハンダは「ヤニ入り」ではないものを用意する
 
 
 
 <注意>
 
 ハンダには人体に有害な「鉛」が含まれています。
 使用する際には十分換気をして、煙を吸い込まないようにしましょう。
 妊娠中の方、妊娠をする予定の方は使用しない方が良いでしょう。
 
 また、はんだごては熱を発する道具ですので、
 燃えやすいものを近くに置かないようにし、ヤケドにも十分注意してくださいね。
 
 
 
それでは今夜はこのへんで☆


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