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ステンドグラスに必要な材料とは その③ [はじめてのステンドグラス]


前回、前々回に引き続き、ステンドグラスの材料をご紹介していきます。

今回は、ハンダづけに関係する材料をまとめてみました☆


ハンダ
 
 コパーテープ同士をつなぐのに使います。
 
 ヤニの入っていない、錫と鉛の比率が60:40のものが理想です。
 
 ステンドグラスではハンダを大量に使いますので、
 最低でも500g、お財布が許せば1kgくらい買っておきましょう。
 
 
 
フラックス&ペースト
 
 コパーテープにハンダづけをする際に、
 コパーテープに塗ってハンダの乗りを良くするために使います。
 
 フラックスやペーストを塗ることで、
 銅の表面にできた酸化膜や汚れが除去され、ハンダが乗りやすくなります。
 
 
 フラックスの方が強力ですが、ハンダも腐食されてしまい、
 時間が経つと白く変色してしまう場合があります。
 
 ペーストの方が効果は弱いですが、ハンダの腐食も起こりにくいです。
 しかし、液体のフラックスに比べると洗い流すのが大変です。
 
 
 私はもともと電子工作が趣味だったことと、入手が容易なこともあり、
 もっぱらフラックスを使っています。
 
 
 フラックスは毒性があり、可燃物でもあるので、取り扱いには注意してください
 
 
 
パティーナ
 
 ハンダを染めるための薬品です。
 
 ハンダの銀色そのままでもいいのですが、
 パティーナで染めることで引き締まって見えたり、
 アンティークのような風合いを出すことができます。
 
 パティーナの種類には
 ・ブラックパティーナ(黒色)
 ・アンティークパティーナ(古い銅のようなくすんだ色)
 ・ゴールドパティーナ(古い金のようなくすんだ色)
 などがあります。
 
 引き締まった印象にしたい場合にはブラックパティーナ、
 アンティークのような風合いを出したい場合にはアンティークパティーナなど、
 作品に合わせて選ぶのが良いでしょう。
 
 
 使用方法は
 
 ハンダづけが終わったら、固めの筆や布にパティーナをつけ、
 ハンダ面をこするように塗り付けていきます。
 
 塗り終わったら、そのまま水で洗い流します。
 
 あっという間に色が変わりますよ☆
 
 
 パティーナにも毒性があります。
 使用する際にはゴム手袋を必ず使いましょう。

 
長くなりましたが、ステンドグラスの材料のご紹介は今回で終わりです。

次回からは、いよいよステンドグラスの作り方についてご説明していきます☆
今までの記事を読み返して、必要な道具と材料をそろえてくださいね♪

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